現場職

船橋第八営業所

田村 大輝

2021年入社

コロナウイルスの影響でも需要は無くならない。食品を取り扱う業務。

※個人情報保護の観点から、仮名を使用している社員もいます。

CHAPTER 01

若手の社員が活躍している現場も。“部活”みたいな雰囲気で楽しいです。

 現在は現場職です。冷凍食品や原料の入庫・出庫業務から、後輩の指導なども担当しています。
仕事では、常日頃から自分の仕事だけを進めていると現場が回らないので、周りにも視野を向けることも意識して業務しています。
自分の現場では若手の社員が活躍していて、職場の雰囲気を一言で表すと”部活”のような感じで楽しいです。
先輩や後輩とのコミュニケーションでは、自分は自然体でいるようにしています。

CHAPTER 02

コロナ禍でも「食品という需要の無くならない業務」

 2021年に入社したので、コロナ禍以前の現場の業務内容はわかりませんが、入社して、現場へ配属されてから常に入庫・出庫業務を行っているのでコロナ禍でも食品を扱う仕事は、需要が無くならない業務であると感じています。

CHAPTER 03

反復して行うことで精度やスピードが上がり、苦手だった事も克服してきました。

 仕事で印象に残っているのは、営業所内で異動があった際に慣れていない作業に苦戦していると、数人の先輩方が自分の作業を手伝いに来てくれました。
この時に感じた仲間とのチームワークは、葵企業の強みや魅力である「人間力の高さ」だと実感しました。
仕事での苦戦や失敗は、何事も反復して行うことで精度やスピードが上がり、苦手だった事も克服してきました。やっぱり“慣れる”ことが秘訣だと思います。
コンビニやスーパーで自分が扱っている商品を見かけると世間の役に立っているのだな~と嬉しくなります。すごく仕事での「やりがい」になりますね! 
今後のビジョン・目標は、現在の業務を極めることと並行して社会人スキルを習得していき、将来的には本社勤務を経験したいです。

CHAPTER 04

友人と買い物やドライブに出掛けることがリフレッシュになってます。

 友人と買い物やドライブに出掛けることが多いです。
 また、学生時代から続けているジムでのトレーニングもリフレッシュになるので、仕事が終わった後に行っています。

Chapter 05

就活の経験や今の就活学生へのアドバイス

 やりがい、収入、人間関係等の就活においての軸を決めておくと良いと思います。コロナ禍など色々ありますが、負けずに就職活動頑張ってください!

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